かなり長くなってしまったので別途で出すことにしました。
なんかSSっぽくなってしまいましたが。
状況は(2)の「皆〜END」の途中まで同じです。
シャナと悠二の戦闘で勝ったのが悠二の場合です。
「最期はどうか…幸せな記憶をEND」
再び戦わねばならなくなった二人。
しかし今度は祭礼の蛇も容赦しなかった。
悠二の意識を眠らせシャナに止めを刺す。
悠二が目覚めたとき目にしたものは、
最愛の人が死にかけ、契約が解けそうになっているところだった。
悠二はシャナに駆け寄り、彼女に刺さっていた吸血鬼を抜き放ち、同時にシャナを抱きしめる。
もうなんの抵抗もできない。
自分のフレイムヘイズとしての使命は終わった。
そう認識したシャナは恋した少年に声をかける。
「………悠……二…」
悠二はその問いかけに対し嗚咽のこもった答えを繰り返すのみだった。
「ごめん…本当に…ごめんっ…」
彼は悔いている。
自分と出会ったことを。彼の歩き出した道を。
そんなこと思ってほしいんじゃない。
だからシャナはフレイムヘイズとしてではなく少女として、
恋人として、悠二に訓令を送った。
「自分で……決めたん…でしょ…?だったら、……やらなきゃ…。最…期まで…。」
シャナの真摯な言葉はすぐに悠二に届いた。
悠二は気づいた。シャナが死の淵にいるのに笑顔でいることに。
その体に傷をつけたのは自分なのに。
何故か?笑顔でなければ自分が悲しむからだ。
彼女を悲しませないためにも、悠二は答えた。
「…うん、やるよ。世界のためにも、シャナのためにも、
『この世の本当のこと』を変えてみせる。
この命、燃え尽きる日まで、そのために使ってみせる。」
「…ありが…とう…」
もうすぐ自分は消えてしまう。
しかし何故か胸には希望が溢れていた。
自分の死が全く怖くなかった。
きっと彼と会えたからだろう。誓ってくれたからだろう。
ただ、死ぬ前に確認しておきたいことと、しておきたいことがあった。
「悠二は…いつから…私が…好き……だった…?」
恋人同士なら当たり前の会話だった。
しかしそんなことも二人の間には叶わなかった。
一つは彼らがフレイムヘイズとミステスであり、戦友だったから。
もう一つは自分の気持ちに素直になれなかったから。
しかし今の二人にはどちらの条件もあてはまらなかった。
だから悠二も当たり前のように答える。
「多分…初めて会ったときからかな…。一目惚れ、だったのかも。」
「…ばか。」
いつものやり取り。しかしいつもとは状況が違った。
シャナを抱きしめる悠二の目には涙が溜まっており、
悠二に抱きしめられているシャナの命の残り火はどんどん消えていく。
「シャナはいつから、僕が好きだった?」
悠二もまた、知りたかった。
自分が鈍かったため、彼女がお弁当を渡してくれるまで気づけなかった
シャナの好意がいつから始まったのかを。
「名……前、…かな。」
「名前?」
「…うん、名前。……あなたが、私…に…、名前…を…つけて…くれたとき…
あのとき…よく…わからない…気持ちが…胸に……灯ったの…。」
擦れ声で、だがしっかりとシャナは言った。
恥ずかしかった。だが、言えてよかった。
「その気持ち、今でもわからない?」
――意地悪だ、分かってるくせに…――
しかしその思いを声に出しはしない。
シャナもまた、言いたかった。
「あなた…が、好き…だっていう、気持ち。」
一筋の涙が、少女の肩に落ちた。
「なんだ…。ずっと…ずっと前から、僕ら、両思いだったんだ…!」
「…うん。」
力ない相槌が悠二の耳に響く。
しかし彼の心中吐露は止まらない。
止まったら彼女の時も止まってしまう。
そんな思いが胸中に渦巻いていた。
シャナを抱きしめている腕に力を込める。
「だったら…もっと、早く…、気づいて、そしたら、いろんなこと、できたのに…!」
「…うん。」
「デートだって…パン屋を回るだけじゃなくて、他にもいろんな所行けた…のに…。」
「…うん。」
悔いても仕方がない。しかし悔いずにはいられなかった。
「お祭りだって…シャナと…かき氷、食べたり…りんご飴なめたり…。」
「…食べ物…ばっか…だね。」
笑顔でちゃかす彼女が痛々しかった。
悠二の仮定形の懐古は続く。
「クリスマスだって…恋人として…、過ごせたのに…。」
「…ねえ、悠二…。」
ただ悠二の言うことを聞いているだけだったシャナが、
弱弱しくも悠二に意見しようとしていた。
自分には本当に時間がない。
だからやり残したことをしておきたかった。
なによりそれは、彼らが恋人同士ならクリスマスの夜にしていたであろうことだった。
「…キス…して…。」
誓ってほしかった。
言葉だけじゃなく、行為の伴った形で。
「…うん。」
悠二はいったん密着させ続けていた体を離した。
そして、唇を彼女に近づける。
悠二もまたシャナに誓いを求めていた。
いつも自分の傍にいると。見えなくても傍にいてくれると。
口と口が重なり合う。
触れ合うだけのキス。
熱くもなく、扇情的でもない。しかし温かみがあった。
なによりも本人達は、自分達の欲しかったものを手に入れることができた。
「…お別れだね…」
「うん。」
「向こう……で…待ってるね。全部…終わったら…」
「僕もそっちに行く。君一人だけで、行かせたりしない。」
「…あ…り……が……と…う………」
これ以上の言葉は要らなかった。
悠二はシャナを横たわらせた。
大地に寝かされた肢体は血にまみれていたが、
その顔には全く死相が見当たらなかった。
悠二は泣きながらもシャナを笑顔で見送ることにした。
その顔を見た、炎髪灼眼の少女は満面の笑みで、
この世から消滅した。
“天壌の劫火”アラストールの顕現は、なかった。
――数年後――
仮装舞踏会の大命が遂行されようとしていた。
もうすぐ終わる。彼女の元へ行ける。
と悠二は思っていた。
しかし星黎殿の中に侵入者が入り込んできた。
消えていく徒、紅世の王。
零時迷子を大命のための自在法に組み込み、
あとは時が経つのを待つのみとなった後、
悠二は同胞の徒を消していく気配の元へ急いだ。
揺れる真紅の髪と鋭い目。そこには三代目“炎髪灼眼の討ち手”がいた。
二、三の言葉をアラストールと交わし、相容れることができないと悟る悠二と祭礼の蛇。
再度“祭礼の蛇”と“炎髪灼眼の討ち手”は闘った。
前のように戦いを有利に進めていく祭礼の蛇。
しかし三代目はシャナ以上に戦闘の天才だった。
具現化の自在法を使い、形勢逆転。
“祭礼の蛇”と坂井悠二は討滅された。
最期に、『この世の本当のこと』が変わり行く様を見ながら。
その顔には負の感情が一切なかった。
いつぞやの少女のように、晴れ晴れとした笑顔で、
少年は、この世界から消え去った。
――こちら側ではない世界――
深く、濃い霧があたりに漂っている。
人間の思考で言うならばあの世とこの世の堺。
そこで悠二は目覚めた。
「遅い。」
どこからか声がする。
黒髪の美しい少女、シャナが目の前に立っていた。
「…ごめん。」
自分への不満に対して、悠二は笑いながら答える。
何年も会っていなかったとは思えないほどいつも通りな会話。
しかし、どちらにも、ようやく再会できた嬉しさで隠し切れない笑顔があった。
「全部、終わったの?」
約束の確認をする。もし約束を破っていようものならぼこぼこにして
向こうに無理やり返すのではないか、と思えるような有無を言わさない力強さがそこにあった。
「全部、終わったよ。」
彼女の言葉をなぞりつつ答える。
「『この世の本当のこと』を変えてやった。
あとは、三柱臣がうまくやると思う。僕の大命は、完成したんだ。」
行為そのものは、シャナにとって褒めることはできない。
多くのフレイムヘイズが散ったことだろう。
多くの無関係な人々が徒に喰われただろう。
そういう犠牲の上に彼の大命は遂行されたのだ。
しかしシャナは悠二を認めてあげたかった。
フレイムヘイズとしてではなく、人間として。恋人として。
「そっか。…おめでとう。」
ただ一言。しかしそれだけで、悠二は自分の心が満たされるのが分かった。
「ありがとう。」
なんとなしにお礼を言う。
ただそれだけで、良かった。
「…長いこと、待たせたね。じゃ、…行こうか。」
ずっと言いたかった。しかし言うことのできなかった言葉。
シャナに向かって――以前は拒まれた――手を伸ばす。
「うん。」
シャナはその手を満面の笑みで握った。
手を繋ぎ、どこへとなく歩いていく二人。
その光景はさながら、熟年の夫婦といったような出で立ちであり、
「悠二。」
「うん?」
「…大好きっ!」
付き合いたての高校生のようでもあった。
握った手を離さないように、手に力を込めながら、
二人は、深い霧の中に消えていった。
クサいですね…。自分でも柄にないことするモンじゃないと思いました。
ストーリー的にもキャラ的にも多分絶対ないんじゃないかと思いますが、
(シャナは多分愛より使命を取るだろうし、最後の最後まであきらめないと思います。)
なんか書きたかったので。
意見感想お待ちしております。
伏線に一切触れてませんが、どう組み込んでよいやら分からなかったので…
タイトルの元ネタはkeyのAIRです。
今回は駄目だったけど来世で。
って感じのネガティブなのかポジティブなのかわからない感じです。
こうゆうのもありかなー、って思ったんですが
やっぱ基本ハッピーENDが一番だと思います。
微力ながら、
今回の企画もう一個このSSみたいなのを用意しようと思ってます。
待つな、次回!
なんかSSっぽくなってしまいましたが。
状況は(2)の「皆〜END」の途中まで同じです。
シャナと悠二の戦闘で勝ったのが悠二の場合です。
「最期はどうか…幸せな記憶をEND」
再び戦わねばならなくなった二人。
しかし今度は祭礼の蛇も容赦しなかった。
悠二の意識を眠らせシャナに止めを刺す。
悠二が目覚めたとき目にしたものは、
最愛の人が死にかけ、契約が解けそうになっているところだった。
悠二はシャナに駆け寄り、彼女に刺さっていた吸血鬼を抜き放ち、同時にシャナを抱きしめる。
もうなんの抵抗もできない。
自分のフレイムヘイズとしての使命は終わった。
そう認識したシャナは恋した少年に声をかける。
「………悠……二…」
悠二はその問いかけに対し嗚咽のこもった答えを繰り返すのみだった。
「ごめん…本当に…ごめんっ…」
彼は悔いている。
自分と出会ったことを。彼の歩き出した道を。
そんなこと思ってほしいんじゃない。
だからシャナはフレイムヘイズとしてではなく少女として、
恋人として、悠二に訓令を送った。
「自分で……決めたん…でしょ…?だったら、……やらなきゃ…。最…期まで…。」
シャナの真摯な言葉はすぐに悠二に届いた。
悠二は気づいた。シャナが死の淵にいるのに笑顔でいることに。
その体に傷をつけたのは自分なのに。
何故か?笑顔でなければ自分が悲しむからだ。
彼女を悲しませないためにも、悠二は答えた。
「…うん、やるよ。世界のためにも、シャナのためにも、
『この世の本当のこと』を変えてみせる。
この命、燃え尽きる日まで、そのために使ってみせる。」
「…ありが…とう…」
もうすぐ自分は消えてしまう。
しかし何故か胸には希望が溢れていた。
自分の死が全く怖くなかった。
きっと彼と会えたからだろう。誓ってくれたからだろう。
ただ、死ぬ前に確認しておきたいことと、しておきたいことがあった。
「悠二は…いつから…私が…好き……だった…?」
恋人同士なら当たり前の会話だった。
しかしそんなことも二人の間には叶わなかった。
一つは彼らがフレイムヘイズとミステスであり、戦友だったから。
もう一つは自分の気持ちに素直になれなかったから。
しかし今の二人にはどちらの条件もあてはまらなかった。
だから悠二も当たり前のように答える。
「多分…初めて会ったときからかな…。一目惚れ、だったのかも。」
「…ばか。」
いつものやり取り。しかしいつもとは状況が違った。
シャナを抱きしめる悠二の目には涙が溜まっており、
悠二に抱きしめられているシャナの命の残り火はどんどん消えていく。
「シャナはいつから、僕が好きだった?」
悠二もまた、知りたかった。
自分が鈍かったため、彼女がお弁当を渡してくれるまで気づけなかった
シャナの好意がいつから始まったのかを。
「名……前、…かな。」
「名前?」
「…うん、名前。……あなたが、私…に…、名前…を…つけて…くれたとき…
あのとき…よく…わからない…気持ちが…胸に……灯ったの…。」
擦れ声で、だがしっかりとシャナは言った。
恥ずかしかった。だが、言えてよかった。
「その気持ち、今でもわからない?」
――意地悪だ、分かってるくせに…――
しかしその思いを声に出しはしない。
シャナもまた、言いたかった。
「あなた…が、好き…だっていう、気持ち。」
一筋の涙が、少女の肩に落ちた。
「なんだ…。ずっと…ずっと前から、僕ら、両思いだったんだ…!」
「…うん。」
力ない相槌が悠二の耳に響く。
しかし彼の心中吐露は止まらない。
止まったら彼女の時も止まってしまう。
そんな思いが胸中に渦巻いていた。
シャナを抱きしめている腕に力を込める。
「だったら…もっと、早く…、気づいて、そしたら、いろんなこと、できたのに…!」
「…うん。」
「デートだって…パン屋を回るだけじゃなくて、他にもいろんな所行けた…のに…。」
「…うん。」
悔いても仕方がない。しかし悔いずにはいられなかった。
「お祭りだって…シャナと…かき氷、食べたり…りんご飴なめたり…。」
「…食べ物…ばっか…だね。」
笑顔でちゃかす彼女が痛々しかった。
悠二の仮定形の懐古は続く。
「クリスマスだって…恋人として…、過ごせたのに…。」
「…ねえ、悠二…。」
ただ悠二の言うことを聞いているだけだったシャナが、
弱弱しくも悠二に意見しようとしていた。
自分には本当に時間がない。
だからやり残したことをしておきたかった。
なによりそれは、彼らが恋人同士ならクリスマスの夜にしていたであろうことだった。
「…キス…して…。」
誓ってほしかった。
言葉だけじゃなく、行為の伴った形で。
「…うん。」
悠二はいったん密着させ続けていた体を離した。
そして、唇を彼女に近づける。
悠二もまたシャナに誓いを求めていた。
いつも自分の傍にいると。見えなくても傍にいてくれると。
口と口が重なり合う。
触れ合うだけのキス。
熱くもなく、扇情的でもない。しかし温かみがあった。
なによりも本人達は、自分達の欲しかったものを手に入れることができた。
「…お別れだね…」
「うん。」
「向こう……で…待ってるね。全部…終わったら…」
「僕もそっちに行く。君一人だけで、行かせたりしない。」
「…あ…り……が……と…う………」
これ以上の言葉は要らなかった。
悠二はシャナを横たわらせた。
大地に寝かされた肢体は血にまみれていたが、
その顔には全く死相が見当たらなかった。
悠二は泣きながらもシャナを笑顔で見送ることにした。
その顔を見た、炎髪灼眼の少女は満面の笑みで、
この世から消滅した。
“天壌の劫火”アラストールの顕現は、なかった。
――数年後――
仮装舞踏会の大命が遂行されようとしていた。
もうすぐ終わる。彼女の元へ行ける。
と悠二は思っていた。
しかし星黎殿の中に侵入者が入り込んできた。
消えていく徒、紅世の王。
零時迷子を大命のための自在法に組み込み、
あとは時が経つのを待つのみとなった後、
悠二は同胞の徒を消していく気配の元へ急いだ。
揺れる真紅の髪と鋭い目。そこには三代目“炎髪灼眼の討ち手”がいた。
二、三の言葉をアラストールと交わし、相容れることができないと悟る悠二と祭礼の蛇。
再度“祭礼の蛇”と“炎髪灼眼の討ち手”は闘った。
前のように戦いを有利に進めていく祭礼の蛇。
しかし三代目はシャナ以上に戦闘の天才だった。
具現化の自在法を使い、形勢逆転。
“祭礼の蛇”と坂井悠二は討滅された。
最期に、『この世の本当のこと』が変わり行く様を見ながら。
その顔には負の感情が一切なかった。
いつぞやの少女のように、晴れ晴れとした笑顔で、
少年は、この世界から消え去った。
――こちら側ではない世界――
深く、濃い霧があたりに漂っている。
人間の思考で言うならばあの世とこの世の堺。
そこで悠二は目覚めた。
「遅い。」
どこからか声がする。
黒髪の美しい少女、シャナが目の前に立っていた。
「…ごめん。」
自分への不満に対して、悠二は笑いながら答える。
何年も会っていなかったとは思えないほどいつも通りな会話。
しかし、どちらにも、ようやく再会できた嬉しさで隠し切れない笑顔があった。
「全部、終わったの?」
約束の確認をする。もし約束を破っていようものならぼこぼこにして
向こうに無理やり返すのではないか、と思えるような有無を言わさない力強さがそこにあった。
「全部、終わったよ。」
彼女の言葉をなぞりつつ答える。
「『この世の本当のこと』を変えてやった。
あとは、三柱臣がうまくやると思う。僕の大命は、完成したんだ。」
行為そのものは、シャナにとって褒めることはできない。
多くのフレイムヘイズが散ったことだろう。
多くの無関係な人々が徒に喰われただろう。
そういう犠牲の上に彼の大命は遂行されたのだ。
しかしシャナは悠二を認めてあげたかった。
フレイムヘイズとしてではなく、人間として。恋人として。
「そっか。…おめでとう。」
ただ一言。しかしそれだけで、悠二は自分の心が満たされるのが分かった。
「ありがとう。」
なんとなしにお礼を言う。
ただそれだけで、良かった。
「…長いこと、待たせたね。じゃ、…行こうか。」
ずっと言いたかった。しかし言うことのできなかった言葉。
シャナに向かって――以前は拒まれた――手を伸ばす。
「うん。」
シャナはその手を満面の笑みで握った。
手を繋ぎ、どこへとなく歩いていく二人。
その光景はさながら、熟年の夫婦といったような出で立ちであり、
「悠二。」
「うん?」
「…大好きっ!」
付き合いたての高校生のようでもあった。
握った手を離さないように、手に力を込めながら、
二人は、深い霧の中に消えていった。
クサいですね…。自分でも柄にないことするモンじゃないと思いました。
ストーリー的にもキャラ的にも多分絶対ないんじゃないかと思いますが、
(シャナは多分愛より使命を取るだろうし、最後の最後まであきらめないと思います。)
なんか書きたかったので。
意見感想お待ちしております。
伏線に一切触れてませんが、どう組み込んでよいやら分からなかったので…
タイトルの元ネタはkeyのAIRです。
今回は駄目だったけど来世で。
って感じのネガティブなのかポジティブなのかわからない感じです。
こうゆうのもありかなー、って思ったんですが
やっぱ基本ハッピーENDが一番だと思います。
微力ながら、
今回の企画もう一個このSSみたいなのを用意しようと思ってます。
待つな、次回!



